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無事に終了しました☆朗読かけ算プロジェクト☆


先日、『朗読かけ算プロジェクト』が無事に終了しました。

荻窪にある6次元さんのスペースをお借りし、とても素敵なコラボレーションイベントになりました。

前半には朗読として、ゲストの出津 彩子さんと3作品をご紹介させていただきました。

①『海色の壜』より「蜜」/出版芸術社 朗読:出津 彩子さん

②『ショートショートBar』より「桜色の爪」/光文社 朗読:山本 達也

③『ショートショートBar』より「褒め殺し事件簿」/光文社 朗読:山本 達也•出津 彩子さん

そして、後半にはショートショート即興ライブを行い、作家の田丸雅智さんと、朗読検定協会代表理事である村山博之さんを中心に、お客様を含め、色々なアイデアを出し合い、一本のショートショートが完成しました。

作品が生み出されるプロセスを目の前で、 体感する事が出来、とても貴重な経験となりました。

下記が会場一丸となって創作された作品内容です。

------------------ 「朗読泥棒」

最近、ちまたでは、朗読泥棒なる泥棒が出没しているらしい。その泥棒は、単に金品を盗むだけではない。盗みに入った相手の会社の社長を縛りつけ、朗読を聞かせて初心を取り戻させるのだ。 その内容は、傲慢になる以前の会社の創業理念であったり、奮起するきっかけとなった小説や伝記の一節であったりする。聞かされる側は新鮮な気持ちを取り戻し、またイチからがんばろうという気持ちになる。 ただ、盗まれる金品は尋常な額ではなく、それこそ創業当時ほどまで減額されてしまう。けれど、この泥棒は年齢までも盗んでくれるため、泥棒に入られた会社の社長は若返り、また新たなスタートを切る ------------------

お忙しいところ、ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。


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